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■ FX取引にかかるコスト
FXの取引にかかるコストを考えてみましょう。
FXの取引で外貨を買う場合、まず取引手数料がかかります。
これは、買った時と売った時それぞれ必要です。
ただし、デイトレードのように買ったその日に売る日計り取引の場合は、決済手数料が無料というFX取引業者もあります。
さらに、スプレッドといって買える値段と売れる値段には開きがあります。
どういうことかというと、米ドルを今買いたいのであれば110.03円ですよ、今売りたいのであれば110.00円ですよというように開きがあるのです。
通常、1万通貨以上の取引になりますので差額の0.03円は1万×0.03で300円です。
ですから、外貨を買って売ると買いと売りの取引手数料+(購入数量×スプレッド)が必要になります。
1万通貨で取引手数料が片道(買い又は売りの一方)500円とすると、買い500円+売り500円+スプレッド(10000×0.03)で取引コストは1300円となります。
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